Marsha's Tole & Scrapbooking

前にも書きましたが、阪大に挑戦する理系の生徒の英語の面倒を見ています。
長文読解ではあまり点差が出ないということで、自由英作文で稼ごうとしているわけですが、並び替えやマークシートではかなりできるようになっている彼も、英語の文章を書かすとかなりやばい・・

そうそう、立命館の英語の試験では私が覚えさせた英文がそのまま出たそうな.
そこで、今年の阪大の題材は何かと考えて、「おもてなし」何かがでるかも？と考えたわけであります。
私もアメリカの大学で、エッセイを書く授業をとっていましたし、成績もＡ+
をとりましたが、それでも模範解答がついていないと心配です。そこで「おもてなし」を英語で説明したらどうなるか？を博紀に書いてもらいました。７０文字くらいでと頼んだらすぐシアトルから返事がきて、数えたら、７１文字で仕上がっておりました。流石というほかはなく、ストレスを感じることのない滑らかな文章でありました！！

次回のレッスン用にプリントしたりして準備してましたが、私にはアメリカ人のアメリカで大学と大学院を出た強い味方がいるのでした。
博紀君の力も借りてこれを売りにし、レベルの高い、月謝も高い英語塾にしようかな？等とつらつら考えました〜〜